Marvel ルーク・ケイジ/Luke Cage

主演 マイク・コルター S1 13話

「冤罪で服役中に超人的な力と無敵の皮膚を得た男が脱獄し、悪に蝕まれていくハーレムの街を救うため、フード姿の戦うヒーロー、ルーク・ケイジとして立ち上がる」


なんか全体的に暗いイメージでイマイチだったかな

ヒーローも刑事も悪いやつも全て黒人ばっかり

シェイズってやつは違うけどねw


1シーズンの中に闘う悪が何人も出てきたんだけど

ネタが付きないか心配だわw

最初はコットンマウス、次はマライアとシェイズで

ラストがルークの腹違いの兄弟ダイヤモンドバック


しかも最終話見る限りなにも解決されてない気がしたんだけど・・・

ダイアモンドバックはルークと同じように実験台にされてたし

マライアとシェイズは逮捕されてない

しかもルークは刑務所だしね


ポップの店で見つけたルークの無実を証明できるファイルが唯一の救いになるかも

シーズン2では、きっとそのファイルで無実が認められて釈放されたルークが活躍するんだろうね


ルークの彼女役のクレア・テンプルはNetflixとMARVELの4作品全部に同じキャラで出てるの

どっかで見たよなーって思ってて調べたら納得w


このドラマでいいなーって思ったのは、クラブで流れる音楽

曲も歌い手もすごくよかった ノリノリだぜ

2コメント

  • 1000 / 1000

  • のじこ

    2018.02.14 18:36

    @スープーそんなに昔からやってたんだ! それだけネタが続くってすごいね
  • スープー

    2018.02.14 12:56

    ルーク・ケイジは1970年代に始まって、現在も人気のキャラだから 敵は次々出てくるし、捕まえたやつも脱走して戻ってきたりで 敵に困ることはなさそうよw

のじこメモ

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