JM/JOHNNY MNEMONIC
主演 キアヌ・リーヴス
北野武が悪役で共演してた
エンドロールではTAKESHI KITANOではなくTAKESHIだけだった
2021年が舞台なんだけど、映画が作られたのは1995年なので
いろんなものが古臭い^^;
ディスプレイにしても、ちっこくてカラーでもないし
出て来るツールもおもちゃみたいだったな
でも1995年当時にしてみたら画期的な映像だったと思う
インターネットの電磁波が原因で不治の病に侵されるって
なんかありそうだよね
主人公は頭に埋め込んだメモリーにデータを入れて運ぶ記憶屋
容量が80GBとか320GBとか・・・当時は相当でかい容量だったんだろうね
反乱軍みたいなのの名前がロー・テクだよ?w
もうちょっと洒落た名前あったんじゃないだろうかねー
0コメント